アクセス解析は、フォームのサンクスページへのアクセスがあったことは集計しますが、そのアクセスがフォーム経由かどうか、までは集計しておりません。
そのため、フォームを送信していないがコンバージョンのフラグが立ってしまう事象がまれに発生いたします。

そのため、実際のお問合せ状況について、お手数ですがフォームデータよりご確認をお願いいたします。フォームデータの確認方法は、以下マニュアルをご参照ください。

▼フォームデータの確認方法
http://form.support-hp.jp/manage/confir

ページ内リンクを設定がされていおりページ内リンク経由で閲覧されたなど、何らかの理由でデータが取得できない場合がまれにございます。
データが取得できなかったアクセス履歴については、「非公開のページ URL」と表示されます。

文字化けしている場合、ホームページ内にアップされているPDFファイル名が日本語の可能性が高いです。
もし日本語で設定されていた場合、ファイル名を英字に変更し、改めてホームページ内にアップロード、その後ダウンロードリンクの変更をお試しください。

※アクセス解析上の文字化け（旧ファイル名）については、履歴としてそのままの表示で残るようになります。予めご了承いただきますようお願いいたします。

Google（検索エンジン）の仕様より、一部のキーワードを除いて、アクセスしてきた流入キーワードが非公開となっております。

そのため、流入キーワードを確認される場合、Search Console＞検索パフォーマンスの「クエリ」よりご確認いただきますようお願いいたします。

※Google Search Console の登録がお済みではない場合、ご登録からお願いいたします。ご不明点がございましたらサポートセンターまでお問合せください。

アクセス解析の訪問者の地域（国内・海外）は、IPアドレスを元に情報収集を行っており、アクセス解析の地域はアクセス元のIPアドレスからの「推測」となるため、必ずしも正確なアクセス地域とは限りません。

訪問地域が海外（国名）の表記である点について、
国内の方が海外サーバーを経由してみられている場合、訪問者の地域に海外（国旗）が履歴と残ります。そのため、海外サーバーを経由して閲覧されている可能性があります。