訪問者のページ遷移の確認

ここでは「訪問者のページ遷移」画面に表示される各項目を解説します。

この画面では、そのページを見た人は「どんなページから来て」「どんなページに移動していったのか」を見ることができます。見て欲しいページヘ移動しているかを確認します。

訪問者のページ遷移を確認するには、アクションのページタイトル、「ページ名」あるいは、アクションのページURLの「ページURL」の項目で、データを見たいページタイトル、URLにマウスを合わせ、下画像の赤枠部分のアイコンをクリックします。

クリックすると、下図の画面が表示されます。

項目	説明
	２で表示した項目について、グラフとして表示する。のアイコンをクリックすれば、データを指定形式でダウンロードできます。 CSV、Excel、XML、Json、Phpの各形式に対応しています。またのアイコンをクリックすれば、グラフを画像として保存出来ます。
グラフに反映するデータ	【ページ閲覧数】集計期間内にそのページが表示された延べ回数。【ページ閲覧者数】集計期間内にそのページを訪れた人の実数。【直帰率】そのページだけを表示して、他を見ずにブラウザを閉じたり、他のホームページに移動した割合。基本的には下がる方向にあることが望ましい。【平均ページ滞在時間】そのページを表示してから、ブラウザを閉じたり、他のページに移動するまでの平均時間。基本的には増えていくことが望ましい。【離脱率】そのページを表示した後、別のページに移動した割合。
	ここをクリックすると画面が閉じます。

項目

説明

２で表示した項目について、グラフとして表示する。

のアイコンをクリックすれば、データを指定形式でダウンロードできます。
CSV、Excel、XML、Json、Phpの各形式に対応しています。またの

アイコンをクリックすれば、グラフを画像として保存出来ます。

グラフに反映するデータ

【ページ閲覧数】
集計期間内にそのページが表示された延べ回数。

【ページ閲覧者数】
集計期間内にそのページを訪れた人の実数。

【直帰率】
そのページだけを表示して、他を見ずにブラウザを閉じたり、他のホームページに移動した割合。基本的には下がる方向にあることが望ましい。

【平均ページ滞在時間】
そのページを表示してから、ブラウザを閉じたり、他のページに移動するまでの平均時間。基本的には増えていくことが望ましい。

【離脱率】
そのページを表示した後、別のページに移動した割合。

ここをクリックすると画面が閉じます。